まちづくり上井草 - kami-igusa.jp

上井草日記

路側帯の拡幅案/上井草商店街・東通り2017/03/08 Wed

上井草日記
路側帯の拡幅案/上井草商店街・東通り

上井草商店街は、東西方向と南北方向の二つの道路が直行する、十字型の商店街です。
駅前の十字路を起点に、それぞれ東通り、西通り、南通り、北通りと呼ばれています。
このうち東通りだけが一方通行(西武新宿線上り方向への)で、車両の通行量もさほど多くはありません。

まちづくり上井草では、この「東通り」の歩行者優先化の実現を目指しています。
路面自体への緑化の可能性も探ってきましたが、実現には高いハードルをいくつも越えなければなりません。
その第一ステップとして、路側帯を片側1.5mから2mに拡幅する案を考えました。

現状:道路幅員7m (車道幅4m 路側帯幅・左右各1.5m)

試案:道路幅員7m (車道幅3m 路側帯幅・左右各2m)

折しも、「すぎなみの道づくり(道路整備方針案)」の公募があり、上記案を地元住民による「上井草駅まちづくり協議会」にはかったところ、出席者全員の賛同を得ました。

同協議会を通じて、上記案を杉並区に提出した次第です。(公募期間H28年12月11日〜29年1月10日)
http://www.city.suginami.tokyo.jp/kusei/koho/teishutsu/h28/1029815.html


※東通り:上井草駅南口交差点から、新宿方向へ「ハナマサ」踏み切りまで約230mの間

筑後と井/回KAI 第一回2017/02/09 Thu

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筑後と井/回KAI 第一回

「回」は、日本各地のいいものを
井で商いをするお店達が繋がって、皆さんにお届けする企画です。
今回は「筑後地方」のいいものを、それぞれの店舗からお届け。
期間中にお店を回って、
筑後の文化や物作りの人に思いを馳せてみて下さい。

【筑後と井】 福岡県南部 練馬区西部 繋がるくらしのものと人
「暮らしのもの」展示販売会・ランチ・パン 2/17 fri.〜21 tue.
 ・knulpAA×うなぎの寝床
 ・クラクラのランチ×かしわ飯とだご汁
 ・ブーランジェリー ベーのパン×八女の梅野製粉の小麦粉

「トークイベント」2/19 sun.
白水高広※・森山裕之・Boojil・國島はるひ
11:30 open/12:00 start /16:00 close ¥3.500 lunch+drink
会場:東京おかっぱちゃんハウス
申し込みメールkunishimaharuhi@gmail.com(お名前、参加人数、ご連絡先を明記)
電話 03-5387-3522 ブーランジェリー ベー) 日&月は定休

(以上・リーフレットより抄出)

※うなぎの寝床 http://unagino-nedoko.net/

株立ちのシンボルツリー 2017/02/09 Thu

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株立ちのシンボルツリー 

井草中の東隣りに建設中の3F低層マンション(三菱地所レジデンス)。このたび、北西角に大きなシンボルツリー(雑木の株立ち)が植わりました。さらに外周にも、「かみいぐさ雑木みちプロジェクト」に沿った植栽が実現する予定です。

画面の右隣にある既存の「井草中雑木みち」との連続性も生まれることでしょう。

(関連記事)
http://kami-igusa.jp/blog/detail.html/802

http://kami-igusa.jp/blog/detail.html/799

『井』14号配布中2017/01/27 Fri

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『井』14号配布中

『井』14号配布中です。
今号の特集キーワードは「学ぶ」。

武蔵野台地をわたる標高50m沿いに、石神井、井草、井荻、大泉など、水に縁のある地名が点在しています。フリーマガジン『井』は、その地域メディア。

編集:青山哲雄(Dot Study ) 町田顕彦(knulpAA) 田崎はじめ(STUDIO DE VUE) 石倉詩子(curious) 小森知佳(copse)
地図作画:小関セキ
表紙・アートディレクション:千葉泉(STUDIO CUB)
デザイン:青山哲雄・八方桂子(Dot Study )
製作・発行:「井」編集室/14号2016年12月発行

※杉並区では、SLOPE、home&oats、井草ワニ園、genro&cafe等で配布中です。

「季節を感じる雑木みちproject」2017/01/27 Fri

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「季節を感じる雑木みちproject」

杉並アニメ散歩『ani・po』に「かみいぐさ雑木みち」が紹介されました。

「緑豊かな住宅地とアニメが融合する街、上井草」

モデル女性が歩く「井草中雑木みち」の写真・マップと一緒に、まちづくり上井草の取り組みに触れています。(右ページ下)

少子化・人口減少社会を迎えて、どの地域にとっても「観光」は大切な要素になって来ました。

平成29年1月発行:杉並区産業振興センター

【上井草のお宝10】に選ばれました2017/01/27 Fri

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【上井草のお宝10】に選ばれました

まちづくり上井草の拠点でもあるgenro&cafeの建物と植栽が、【上井草のお宝10】に選ばれました。

昨年(H28)の秋、上井草商店街振興組合の創設50周年記念事業として開催された「上井草商店街お宝発掘総選挙」の結果です。

竣工当時は一部から「上井草らしからぬ」とも評された建築ですが、10数年を経て地域の【お宝】として認められたことになります。

この建物と植栽が杉並まちデザイン賞を受賞したことが「まちづくり上井草」結成のきっかけともなりました。

ちなみに地域に点在する旧家の「屋敷林」も【上井草のお宝】に認定されました。

http://www.kami-igusa.com/article/read/659

屋敷林の雨水保持力2017/01/27 Fri

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屋敷林の雨水保持力

善福寺川の研究の一環として、土地の状態による雨水浸透の状態を調べている東大助教の方があります。

まちづくり上井草のメンバーでもある平田さんからその研究者に、「屋敷森の雨水保持・浸透は飛び抜けている。高木・中木・低木と下草、それにふかふかの林床と地下生物を含めたみどりの質量がすごい」とお話しをしたら、ぜひ実地に見たいということになりました。

見学させて頂けることになった先は、善福寺川流域ではないものの、旧井荻村一帯では保水力が傑出していると思われる上井草4丁目N家の屋敷林。50m崖線にも関わる場所です。

広大な敷地内にはかなりの起伏があり、道に接する東側の敷地際では、道路に雨水がこぼれ落ちないように堰板を設けてあることなど、御当主からのご説明がありました。この日は駆けつけて下さった地元郷土史家の方からも広範な解説を頂くことが出来ました。

見学者は東大のほか、名古屋大、青山学院大からも。仲立ちをしたのがきっかけで、まちづくり上井草の千葉も参加させて頂くことになりました。(H28,10,21)

井草中学校・生け垣の刈り込み(H28秋)2016/10/30 Sun

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井草中学校・生け垣の刈り込み(H28秋)

H28年10月15日(土)、16日(日)、22日(土)ののべ3日間(朝7時〜10時頃)、井草中学校「雑木みち」の生け垣(白花・トキワマンサク)の刈り込み作業を実施しました。参加者のべ4名。

鳩が抱卵中の一カ所(右画像)は、一時的に刈り残しておきました。抱卵期間は30日〜35日といわれるので、雛が巣立った頃を見計らって作業するつもりです。

次回の刈り込み作業は来年の初夏、または秋になるかと思われます。

津田貴司ワークショップ『みみをすますin 上井草界隈』2016/10/23 Sun

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津田貴司ワークショップ『みみをすますin 上井草界隈』

H28「10月の庭」最終日に当たる10月10日(祝・月)14:00〜17:00、津田貴司ワークショップ『みみをすますin 上井草界隈』が行なわれました。

◎秋の上井草界隈、耳のピクニックに出かけてみませんか?
◎簡単なガイダンスの後、2時間程度ゆっくり歩きながら行ないます。いつもの散歩道も、注意してみみをすますと、驚くほど豊かな音の風景が広がります。「音を聴く」ことから始めて、「静けさを聴く」「みみをすます」という3つの意識の状態をガイドする予定です。
◎歩いた後GENROに戻り30分程度の歓談を予定しています。
(津田貴司・ワークショップ案内より)

当日コース:商店街西通りのはずれを南へ下り、スポーツセンター前、井草中正門前。両掌を打ち合わせて建物の壁の響きを実感。旧井草川遊歩道へ出る過程で、台地と低地の音の変化をたどり、マンホールの蓋を漏れる微音で水量、水速の変化を推察。ドングリ山公園の林で聴こえる音に耳を傾け、瀬戸原公園へ向かう途中の住宅街の十字路で佇み、静けさ、空を渡る音を聴き、通行人に訝しがられたり(笑)。終着点の四宮森公園は高低差の激しい北斜面。思い思いの場所に腰を下ろし「みみをすます」。

参加者は総勢5名。行動のまとまりのよさ、歩いた後の歓談(1時間に及びました)の活発さは、少人数ならではといえるでしょう。充実したワークショップになりました。
同じコースを歩いた5名が、必ずしも同じ体験をしたとはいえないことの確認。普段の生活では、様々の音を聞き漏らし、聞きたい音だけ、必要な音だけ、音の原因や意味だけを聴いているケースが多いということについての気付き。「みみをすます」という行為は、外部の人にはそれと分からないことの確認。「みみをすます」ことをしていると、子供の頃に押し入れに潜んで世間の音に耳を澄ましていた体験を思い出した、という参加者も・・・。

視覚は対象と主体の間に距離をもうけますが、聴覚はむしろ身体の中の出来事ともいえます。地域を聴覚で認識する営みは、地域を内面化する試みともいえそうです。「まちづくり上井草」として、「みみをすます」のワークショップ開催をお願いしてよかったと、あらためて思った次第です。



H28「10月の庭」開催しました2016/10/14 Fri

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H28「10月の庭」開催しました

H28「10月の庭」

開催日:10月8日(土)、9日(日)、10日(祝)の3日間を予定しましたが、初日は雨で中止となりました。
場所:上井草GENRO駐輪スペース

画像は10月9日(日)の様子です。
新涼の午後、参加者は子供さんを入れてのべ15名
参加者のエリアは練馬区下石神井、杉並区上井草、井荻、清水、善福寺、西荻など。

自己紹介を兼ねた各居住エリアの日常の話から、後半(画像)は実りのあるコミュケーション論になりました。
東通りの緑化についての話とともに、岡山県の株立ち植栽のある商店街についての議論も。

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2010/08 に杉並区初の
「テーマ型まちづくり協議会」
に認定されました。