まちづくり上井草 - kami-igusa.jp

上井草日記

かみいぐさの庭 その42020/05/18 Mon

上井草日記
かみいぐさの庭 その4

撮影日:2020年4月14日
場所:上井草3丁目のマンション(三菱地所レジデンス)

60世帯が暮らすこのマンションでも、計画の段階でわたしたちまちづくり上井草にご相談がありました。

地元の人々が雑木の「株立」によるグリーンベルトづくりに取り組んでいるので、このマンションでもぜひ統一的な植栽を実現して、街並みとの連続性を大切にしたいとのことでした。

建築家・ランドスケープデザイナーの方と地域を歩いたり、ワークショップを開催するなどし、その様子を載せたパンフレットが作成されました。

かみいぐさの庭 その32020/05/17 Sun

上井草日記
かみいぐさの庭 その3

撮影日:2020年4月14日
場所:上井草3丁目のマンション

このマンション建設の当時、デベロッパー(スターツ)のご担当者がgenro&cafeの植栽に注目され、植栽計画に関するご相談がありました。

予算の関係で、植え込み後の定期手入れの支援までは実現しませんでしたが、かみいぐさ雑木みちるロジェクトにそった内容の植栽が実現しました。

予想されたとおり、雑木にふさわしい剪定がその後行われなかったため、現在では残念ながらやや硬い印象の仕上がりになっています。

低木は平戸ツツジ。同じく白花の中木はミツバツツジです。

かみいぐさの庭 その22020/05/17 Sun

上井草日記
かみいぐさの庭 その2

撮影日:2020年4月9日
場所:サンライズ社(商店街東通り)

木々が一斉に芽吹く中、低木のヒラドツツジが早くも見頃を迎えました。

この白い花は、かみいぐさ雑木みちプロジェクトの脇役としてお馴染みです。

低木には、

1雑木の姿を引き締める根占(ねじめ)の効果
2みどりのボリューム感を出す
3根元に踏み込まれて土が固くならないないようにする

などの役割が託されています。

白い花を選んだのは、街並みの色彩を整理するためです。派手な原色の花はそれ自体が主役になろうとします。色とりどりの街並みから、色彩の引き算をしようと考えました。

緑化とは、私たちの日常生活のいわば背景づくり。舞台の主役はあくまでも私たち住民であり、来街者です。

かみいぐさの庭 その12020/05/17 Sun

上井草日記
かみいぐさの庭 その1

今年の「5月の庭」ミニイベントは、残念ながら中止となりました。

とはいえ、私たちまちづくり上井草は、この街全体が一つの庭のようになることを目指して来たはずです。

ミニイベントは中止になりましたが、実はこの街のいたるところに「5月の庭」は実在します。

そこでこの機会に、4月はじめにさかのぼって、撮りためた地域の写真をご紹介することにしました。

今年の東京の天候は、ほどよく雨も降り、晴天にも恵まれてきたので、上井草のみどりは例年にもまして美しいのではないでしょうか。

2020「5月の庭」は中止になりました。2020/05/10 Sun

上井草日記
2020「5月の庭」は中止になりました。

今年の「5月の庭」は、新型コロナ感染予防のため、中止になりました。

昨年の「5月の庭」の様子から(2019年5月6日開催)
http://kami-igusa.jp/blog/detail.html/931
http://kami-igusa.jp/blog/detail.html/932
http://kami-igusa.jp/blog/detail.html/872
http://kami-igusa.jp/blog/detail.html/936
http://kami-igusa.jp/blog/detail.html/937

ナガミヒナゲシ2020/05/09 Sat

上井草日記
 ナガミヒナゲシ

オレンジ色のナガミヒナゲシが群生するさまは、東京郊外ではすでにおなじみになっっています。

可愛い花なので、大切にしている方もあるようです。

しかし、このナガミヒナゲシは、生態系に大きな影響を与える外来植物とされています。

行政による除草作業は年度替わり以降の5月から行われますが、その頃にはナガミヒナゲシの多くは結実し終えているため、一向に減りません。

井草中の老桜・枝下ろし2020/04/17 Fri

上井草日記
井草中の老桜・枝下ろし

井草中正門前にある老桜の樹齢は少なくとも70年を超えています。

この春、開花を楽しみに訪ねてると、ご覧のような姿に驚かされました。

老化がはげしく、幹が折れる危険があるため、枝下ろししたそうです。

ソメイヨシノの寿命は、おおむね60年前後とも言われます。

横断歩道・白線表示が一部変更2020/03/27 Fri

上井草日記
横断歩道・白線表示が一部変更

上井草駅南口の十字路の横断歩道の白線表示が、一部変更されました
従来からあった横断歩道の白線表示の両端の一定部分を削除し、R状の歩行者通行区分を設けた(車道部分を狭くした)ものです。

実はこの1月末、久しく空き地だったこの駅前角地に、コンビニエンスストア(セブンイレブンが)出来ました。
その結果、バス通りを南下してくる車の運転者の目には、店の陰から横断者の姿が突然現れることになりました。

このたびの白線表示の変更で、歩行者が交差点で一時停止して、左右を確認するためスペースが生まれた言えそうです。
将来、西武新宿線の連続立体化が実現した折には、この十字路には信号機の設置が不可欠ではないでしょうか。

※本日記の2020/01/10「大資本による新規出店」掲載の昨年現在の画像と比較して下さい。

掲示板の文面2020/02/29 Sat

上井草日記
掲示板の文面

以下、掲示板文面です。

かみいぐさ雑木みちプロジェクト
(雑木の株立ちによるまちなみづくり)
               
この歩道に植えられている樹木は、それぞれ一つの根元から複数本の幹が立ち上がっています。この特徴的な樹形を、株立ち(かぶだち)といいます。
上井草一帯が近郊農村だったころ、この地域では藍・独活・小麦・野菜などの農産物とともに、薪の生産が行われていました。どんぐり山公園、四宮の森公園・瀬戸原公園などに現存するクヌギ・コナラを中心とする雑木林はそのなごりです。
木の畑だった雑木林は8年~15年周期で伐採されました。残った根株から生じる複数本のひこばえが成長すると、株立ちの樹形となります。樹木の再生力に任せるこの管理方法は萌芽更新(ほうがこうしん)と呼ばれ、日本各地の里山の暮らしにおいても行われてきました。
株立ちは一株がすなわち小さな林です。道沿いの各家庭が雑木の株立ちを植えることで、まちなみにみどり豊かな奥行きと連続性が生まれ、まちが一つの庭のようになることを期待しています。
まちづくり上井草

「まちなみに関する掲示板」の設置延長2020/02/29 Sat

上井草日記
「まちなみに関する掲示板」の設置延長

井草中学校敷地内の「まちなみに関する掲示板」の設置許可期間が間もなく満期を迎えます。(H29.4.1〜R2.3.31)延長手続きを、規程の3月13日までに行う手はずとなりました。
この掲示板は2013年3月にまちづくり上井草により設置したものです。今回で2度目の延長手続きとなります。

<前ページ   | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |   ...次ページ>
ページのTOPへ↑

2010/08 に杉並区初の
「テーマ型まちづくり協議会」
に認定されました。