上井草日記 | まちづくり上井草

上井草日記

屋敷林の雨水保持力2017/01/27 Fri

上井草日記
屋敷林の雨水保持力

善福寺川の研究の一環として、土地の状態による雨水浸透の状態を調べている東大助教の方があります。

まちづくり上井草のメンバーでもある平田さんからその研究者に、「屋敷森の雨水保持・浸透は飛び抜けている。高木・中木・低木と下草、それにふかふかの林床と地下生物を含めたみどりの質量がすごい」とお話しをしたら、ぜひ実地に見たいということになりました。

見学させて頂けることになった先は、善福寺川流域ではないものの、旧井荻村一帯では保水力が傑出していると思われる上井草4丁目N家の屋敷林。50m崖線にも関わる場所です。

広大な敷地内にはかなりの起伏があり、道に接する東側の敷地際では、道路に雨水がこぼれ落ちないように堰板を設けてあることなど、御当主からのご説明がありました。この日は駆けつけて下さった地元郷土史家の方からも広範な解説を頂くことが出来ました。

見学者は東大のほか、名古屋大、青山学院大からも。仲立ちをしたのがきっかけで、まちづくり上井草の千葉も参加させて頂くことになりました。(H28,10,21)

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2010/08 に杉並区初の
「テーマ型まちづくり協議会」
に認定されました。