上井草日記
ビル緑化2010/07/30
二子玉川高島屋の駐車場ビルの壁面緑化例。
ヘテラ・アイビーが主に使用されていると思われます。
このパーキングビルのように、機能に徹した建物・構造物に関しては、積極的に壁面緑化を図って行くべきでしょう。
義務化を視野に入れるべきかもしれません。
隣地のビルの窓ガラス越しに撮影しました。
エントランス植栽例(西荻・神明通り2)2010/07/29
前ページ共同住宅入り口の左サイドに置かれている植栽プランター。
若木のヤマボウシの株立ちが使用されています。
右側の地植えの植栽と響き合っているのは、株立ちの効果が手伝っているといえるでしょう。
泰名小学校2010/07/29
壁面緑化の事例は今後は一気に増えるのではないでしょうか。
社会的に望ましいことして、ある種のステータスにさえなるはずです。
アニメスタジオが入居している上井草の多くのビルのすべてがもし壁面緑化されたら、どれほど素晴らしいことでしょう。
古くから壁面緑化がなされている銀座の泰名小学校には、一種の風格さえ漂います。
青芒その12010/07/27
この写真は2007年の9月に上井草の住宅街で撮った芒。
もちろん今年も同じ場所に青芒が茂っています。
誰のものでもない青ススキは、住民みんなの財産。
大切なみどりです。
三谷公園(さんやこうえん)2010/07/25
旧井草川沿いにある杉並区立・三谷公園のあたりは、かつて一面の水田であったと推測されます。
もともと飲料用水(上水)の千川上水を、半兵衛・相澤堀で田へ導くにあたっては、下井草村の名主・井口半兵衛と阿佐ヶ谷村の名主・相澤喜兵衛の功績があったようです。
この地には井口姓が何軒もあった(現在同様)ので、特定するために下の「半兵衛」の名をあて、また仮に「相澤・半兵衛掘」と呼ぶと一人の人物のようにも聞こえるので、「半兵衛・相澤堀」と通称されたようです。
神田川「まる歩き」http://kawawalk.de-blog.jp/blog/cat11114034/index.html
によれば、通称「半兵衛・相澤堀」には、別視点から「七ヶ村分水」(のち「六ヶ村分水」)の名称もあるようです。
水路跡2010/07/25
旧妙正寺川へと合流する旧井草川をはじめ、地域に存在したいくつかの小川のもともとの水源は湧水でした。
しかし、湧水の水量はわづかで、冷たすぎ、またきれいすぎて養分にも乏しかったので、田水には満足に利用出来なかったといいます。
そこで半兵衛・相澤堀を掘って千川上水の水を引き入れることになったのでした。
旧井草川とその支脈は現在では暗渠化され、エリアごとにさまざまな表情をもつ遊歩道・抜け道になっています。
切通し公園2010/07/25
半兵衛・相澤堀の最初の分水口が切通し口(別資料では、谷頭口・新町口とも)。
ここで分水された水は、数メートルの落差を旧井草川へと落とされ、水田耕作に使われました。
写真の水の流れは現在の公園内のポンプで汲み上げたもの。









