まちづくり上井草 - kami-igusa.jp

上井草日記

かみいぐさの庭 その182020/06/02 Tue

上井草日記
かみいぐさの庭 その18

撮影日:2020年5月15日
場所:genro&cafe

敷地西面の脇道沿いの様子です。

低木のヒラドツツジが見頃を迎えています。

かみいぐさの庭 その172020/06/02 Tue

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かみいぐさの庭 その17

撮影日:2020年5月15日
場所:井草中学校

杉並区の推薦樹種でもあるトキワマンサクによる生け垣。杉並区教育委員会による当初のプランでは、「赤花」に決まっていましたが、まちづくり上井草からお願いして「白花」に変更していただきました。赤花の場合は葉も赤黒く、白花の葉は穏やかな緑色をしています。

植栽後の数年間は、年2回のペースでまちづくり上井草で刈り込み作業を続けてきましたが、最近では学校の主事の方が、作業を引き継いで下さっています。校長先生所有の電動刈り込み機を貸して頂いているそうです。おかげさまで、年を追うごとに葉混みが密になり、生け垣としての姿も「完成」の域に近づいて来ました。

かみいぐさの庭 その162020/06/02 Tue

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かみいぐさの庭 その16

撮影日: 2020年5月15日
場所:井草中学校

「雑木みち」の芽吹きはさらに進みました。

公共の樹木なので、転倒防止のための支柱が設置してあります。

しかし、株立の樹形は根株の重さに対して幹が細いので、風で倒れる心配はほとんどありません。

植え込んでからすでに5年以上経過しているので、株立の支柱は撤去すべきと考えます。


かみいぐさの庭 その152020/06/01 Mon

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かみいぐさの庭 その15

撮影日:2020年5月10日
場所:genro&cafe

落葉樹の葉が出そろってきました。

中央のシンボルツリーは、アオハダ。

左右はエゴノキ。

グランドカバー(下草)のヒメツルニチニチソウのみどりも厚みを増してきました。

かみいぐさの庭 その142020/05/23 Sat

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かみいぐさの庭 その14

撮影日:2020年5月2日
場所:いぐさワニ園(上井草2丁目)

genro&cafeの並びにあるグランーらと古書のお店。

「かみいぐさ雑木みちプロジェクト」の協力実施先です。

かみいぐさの庭 その132020/05/23 Sat

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かみいぐさの庭 その13

撮影日:2020年5月2日
場所:四宮公園

この四宮公園も50メートル崖線沿いの崖線林の名残です。(厳密には、標高40数メートル)

木の畑として活用されなくなった雑木林は、こして喬木化してしまいます。鬱蒼として暗いので、安全への配慮から大幅に枝下ろしされました。いずれも不恰好な樹形になっているのは残念です。

本来なら根本から伐採して萌芽更新をうながすべきですが、大木になりすぎて入るので一度伐採し、新たに若木を植林すべきだと考えます。

崖線の南向きの斜面は日当たりがいいので宅地開発されるため、こうして北向きの斜面が雑木林として残っています。先にご紹介済みのどんぐり山公園、瀬戸原緑地も例外ではありません。

かみいぐさの庭 その122020/05/23 Sat

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かみいぐさの庭 その12

撮影日:2020年5月2日
場所:genro&cafe(かみいぐさ2−38-11)

アオダモの花

今年は4月後半から咲き始めました。

タモ材は、オーク材とんらんで木目が美しいので、家具などによく使われています。

とくにタモ材は弾力性に富むので、野球のバットに使われます。

かみいぐさの庭 その112020/05/21 Thu

上井草日記
かみいぐさの庭 その11

撮影日:4月25日
場所:どんぐり山公園

標高50mの等高線が、この地域を通っています。
〜吉祥寺〜善福寺〜上井草〜石神井公園〜大泉〜
50メートル崖線(がいせん)ともよばれるこの地形はその昔、ここまで来ていた海が削って出来たものといわれています。

秩父の青梅付近で降った雨は、武蔵野台地の伏流水となり、この50m崖線で地上に湧出して、井の頭池、善福寺池、三宝寺池、白子川湧水などの起源となりました。
井の頭、上井草、石神井、大泉など、水に縁のある地名がこの50m崖線沿いに分布しています。

崖線の斜面は、農耕には不向きなので、木の畑にされました。「崖線林」「崖線斜面林」などと呼ばれます。写真のどんぐり山公園のコナラ林も、前回の「瀬戸原緑地」も、「崖線斜面林」のなごりです。

かみいぐさの庭 その102020/05/20 Wed

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かみいぐさの庭 その10

撮影日:2020年4月24日
場所:瀬戸原緑地

瀬戸原緑地の林床(りんしょう)の様子。この地域の雑木林の樹種はほとんどがコナラです。

クヌギはごくわずかしかありません。

かみいぐさの庭 その92020/05/20 Wed

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かみいぐさの庭 その9

撮影日:2020年4月24日
場所:瀬戸原緑地

近郊農村当時の上井草は、薪の産地でもありました。瀬戸原緑地(写真)、どんぐり山公園、四宮公園などに残る雑木林は、その名残です。雑木林とは木の畑であり、15年ほどの周期で伐採され、薪にされました。

地中に残った根株からは複数本のひこばえが伸び、やがて「株立」の樹形となります。太くなった幹はまた伐採され、薪にされました。「萌芽更新」と呼ばれる雑木林のこの維持管理法は、全国のいわゆる「里山」で今日でも引き継がれています。

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2010/08 に杉並区初の
「テーマ型まちづくり協議会」
に認定されました。